15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2020-09-16 09月16日-04号

加えまして、障がいのある方などが、援助配慮の必要なときに支援をしてくれる人とをつなげるヘルプカードヘルプマーク普及を図るなど、市民皆様に対して、障がいの理解や認識を深めるような取組を進めてまいりたいと考えているところでございます。 私からは以上でございます。 ◆7番(冨樫覚議員) 詳しく御説明いただきまして、本当にありがとうございます。 では、2問目から質問させていただきたいと思います。 

酒田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

障がいのある方などが援助配慮の必要なときに支援してくれる人とをつなげるヘルプカードこれについて、山形県が推進するヘルプマークとともに普及を図っていきたいとこのように思っております。また、心のバリアフリー推進ステッカー等作成して、協賛する商店や事業所に掲示し、おのおのができる支援を行ってもらうなど、心のバリアフリー地域に定着させる取組について、現在検討をしているところでございます。 

村山市議会 2019-12-03 12月03日-02号

について (1) 村山市歴史文化基本構想をどのように教育、観光に結びつけるのか (2) フィルムコミッション取組みについて 6 人命を守る体制強化について (1) 消防広域化について (2) 消防施設の充実と強化について 7 福祉保健行政について (1) 高齢者等交通弱者移動手段について (2) 共生社会実現を目指して  ①障がいを理由とする差別解消推進に関する条例制定について  ②ヘルプカード

鶴岡市議会 2019-09-05 09月05日-02号

また、県との連携による取り組みでは、心のバリアフリー推進員養成研修実施ヘルプマークヘルプカード配布などを行っております。ヘルプマークヘルプカードと申しますのは、外見からは判断できない援助配慮を必要とされる方が周囲にそのことを知らせ、援助を得やすくなるよう作成されたマークカードのことでございます。

鶴岡市議会 2018-07-02 07月02日-05号

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難聴の方、精神障害知的障害または妊娠初期の方など外見からは容易に判断が難しいハンディのある方が、周囲援助配慮が必要であることを知らせるヘルプマーク及びそのマークを記したヘルプカードについては、平成24年に作成配布を開始した東京都を初め、導入検討、開始している自治体がふえている。

酒田市議会 2018-03-20 03月20日-07号

その結果、ヘルプカードの意味を知っていると答えた方は、残念ながらわずか16%というものでありました。一方、利用する側の認知度についても同様の傾向にあるようであります。障がいのある方でも知っていると答えた人は約半数、さらに実際に利用されている方は22%でありました。 

山形市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第2号 2月27日)

障がいを理由とする差別解消については、障がい理解等市民への周知啓発ヘルプカード等の合理的配慮、また、市民各層関係団体による差別解消支援地域協議会設置の三本柱で取り組みました。周知啓発といたしましては、毎日新聞論説委員であり障がい者の家族でもある野澤和弘氏による講演会や、県と共同して心のバリアフリー推進員養成研修会を開催いたしました。

山形市議会 2017-12-06 平成29年12月定例会(第3号12月 6日)

ヘルプカード耳マーク普及促進についてお伺いをします。8番飛ばします。  障がいのある方が、普段の生活や緊急時など周辺に手助けを求めやすくするために県内で初めての取り組みとなったヘルプカードまた、聴覚障がいをお持ちの方とのコミュニケーションに役立てる耳マーク、双方とも障がいを理由とする差別解消推進するすばらしい取り組みである。しかしながら、市民周知が行きわたっているとは言いがたい。

村山市議会 2017-09-27 09月27日-02号

むらやまインターナショナルキッズ事業取り組みについて 5 読書活動推進事業について市長 教育長 関係課長2 障がい者福祉について1 共生する社会実現に向けて条例策定をはじめとした更なる推進策について 2 ヘルプカード作成について3 村山の豊かな自然を守り再発見すべきでは1 村山市の「山」の制定について 2 「雪室」の更なる利活用について311番 中里芳之 (一問一答)1 市長の公約について1 

山形市議会 2017-03-15 平成29年予算委員会( 3月15日)

2つ目は、環境整備としてヘルプカード普及及び市職員向け研修3つ目は、障がい者差別解消支援地域協議会人数をふやして、いろいろな分野の方に参加していただき、取り組み推進のための母体強化すること。4つ目は、地域ピアカウンセリング相談員として活躍いただいている体制をさらに進めるための報償費5つ目は、市長記者会見手話通訳である、との答弁がありました。  

山形市議会 2017-03-13 平成29年厚生委員会( 3月13日)

○障がい福祉課長   平成29年度の取り組みは、啓発活動として市民向けの講座の実施環境整備としてヘルプカード導入普及及び市職員向け研修、障がい者差別解消支援地域協議会の拡充、市長記者会見手話通訳継続を行っていく。 ○委員   基本理念に、社会参加の機会の確保とあり、障がい者の方にどのように社会参加を促していくかを考える必要がある。

山形市議会 2017-03-08 平成29年厚生委員会( 3月 8日 厚生分科会・予算)

2つ目環境整備として、ヘルプカード導入普及及び市職員向け研修3つ目は障がい者差別解消支援地域協議会人数をふやして、いろいろな分野の方に参画いただき、取り組み推進のための母体強化すること。4つ目地域ピアカウンセリング相談員として活躍いただいている体制をさらに進めるための報償費5つ目市長記者会見手話通訳継続実施である。

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